宝永山の晩秋

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 9月の富士山は、雪化粧前で、山には、芝紅葉が最後の秋模様を彩っています。その中で、前景に黄色に彩った木の葉を入れ、宝永山を降りてきた美しい女性を中央に構図しました。
 よく晴れた空、宝永火口が大きく口をあけています。写真の中では、時間が止まり、この女性は、永遠にこを歩き続けます。この様な写真を撮るといつも不思議な感覚に襲われます。
 晴れていたので、シャッタースピードは、1/125秒です。宝永火口も、人物もクリアにするために絞りは、F18にしました。 レンズは、47mmです。
 このような場合に回析現象をよく理解していなくて絞り込めと言う人がいますが、レンズの焦点距離によっては、回析現象がおこる事があります。今回は、47mmなので、アパーチャーは、2.5mm程あり、回析現象は、起こりません。

夕焼け

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 台風14号が、日本に接近していたころの伊豆で夕日が沈み、その後に美しい夕焼けに空が一面に染まりました。これほど美しい夕焼けは、見たことがありません。恋人と眺めれば、またその美しさ、せつなさは、切々たるものがあったことと思いますが、あいにくと一人で、黙々とシャターを押しました。孤独なカメラマンの晩秋です。
 色を出すために露出は、マイナス補正にしまし、画質は、落ちない様にISO感度を200にしました。レンズは、105mm、シャター速度は、0.25秒です。